お風呂の残り湯は、直ぐに捨ててはダメですよ

今年、4月に熊本地震に遭いました。

我が家では前震発生後から、停電、断水になった為、自宅を離れて避難所に行きました。厳密にいうとペットがいる為、避難所の駐車場にて、車中泊をしてしのぎました。

冷蔵庫の中の食品や、以前から保管していた防災グッズを活用して、復旧するのを待ちましたが、避難所で一番大変だったことはトイレの問題です。行って帰ってくるまで、30分以上はかかりました。

特に、女性は大変で、仮設のトイレが増設されるまでは、トイレに行くために長蛇の列に並ばなければなりませんでした。

トイレに行くのが大変だから、食べない、飲まない。で体調を崩す方もおられました。

地震からの教訓としては、トイレに流す水を確保するということから、お風呂の残り湯は残すようにしています。防災グッズではありませんが、お風呂の水は超重要です。

これがあるのと、無いのでは大違いです。下水道が機能していれば、このお水をトイレの流し水として使うことができ、自宅でトイレができる安心感から、少し避難時の生活の質が向上します

我が家としては、防災グッズとして物品を整備しています。その一部ですが、写真にするとこんな感じです。かなり多くなります。

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ただ、これらのものは、一緒に持って逃げるということを想定しているのではなく、一旦、状況が落ち着いたら取りに帰り、安全な場所で使うということを想定しています

食料品や水などの賞味期限があるものは、定期的に賞味期限を確認し、期限が近くなっていたら、家庭で消費し、使った分を新たに購入することにしています。

主だったものは以下になります。

①   水

②   食料 缶詰、レトルト食品、乾パン系のもの

③   カセットコンロとガス

④   携帯鍋

⑤   キャンプ用食器

⑥   ラップ

⑦   ウェットティッシュ

⑧   携帯トイレ

⑨   ラジオ付き懐中電灯

⑩   多目的ナイフ

⑪   アルミシート

⑫   子どもにはライフジャケット

やはりこの中で一番重要なものは水になります。水がないと何もできません。水分補給も料理もトイレも・・・、3日分×5人分程度の水を確保しています。

それにカセットコンロ。余震が多く、建物内での火の使用は怖かった為、外での調理に重宝しました。お湯さえ沸けば、食べられるものもいっぱいありますしね。

私の自宅はプロパンガスなので、復旧は早かったですが、都市ガスのところは、復旧まで時間がかかっていました。地域ごとに開通するのと、一軒一軒、ガス会社の方が各家庭を訪問し、安全に動作できるかを確認してからガスが開通していました。

このようなものが使われないことを望みますが、災害が多い日本ですので、準備はしておきたいと思います。

参考までに、防災グッズをまとめたものもあるようです。
非常用持ち出し袋36点セット リュックタイプの防災セット

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